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不登校児童・生徒支援事業 基本施策1 生きる力を育む教育環境づくり(学校教育) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

2, 190 1, 211 0 434 81 H28年度

3, 916 0 0 0 0 3, 916 3, 916

2, 388 1, 315 7 434 86 H29年度

8. 01 4, 230 0 0 0 0 4, 230 4, 230

総合計画 104ページ  予算書 157ページ

学校不適応児童生徒の増加に伴い,本人だけでなくその保護者にも支 援を実施する場所と機会を提供する。

生徒指導相談員(週3日勤務)2名を配置 し,集団生活への適応促進させる。学校と は異なる場所である教育支援センター フレ ンド「ゆうの木」にて適応指導を行う。

【平成30年度 事業内容】

生徒指導相談員(週3日勤務)2名を配置 し,集団生活への適応促進させる。学校と は異なる場所である教育支援センター フレ ンド「ゆうの木」にて適応指導を行う。

【平成31年度 事業内容】

生徒指導相談員(週3日勤務)2名を配置 し,集団生活への適応促進させる。学校と は異なる場所である教育支援センター フレ ンド「ゆうの木」にて適応指導を行う。

【平成32年度 事業内容】 問題を抱える児童生徒の減少・相談員の質の向上

不登校児童生徒支援事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

問題を抱えている児童生徒・生徒指導相談員 1102

児童生徒自立支援事業費

主要事業 01

10

継続 (昭和63年度~平成32年度)

結城市生徒指導相談員設置規則 教育委員会規則第1号

教育支援センターや適応指導教室は,県内すべての市町村に設置され ており,利用者は年々増加している。

01

生徒指導相談員(週3日勤務)2名を配置し,集団生活への適応促進 させる。学校とは異なる場所である教育支援センター フレンド「ゆ うの木」にて適応指導を行う。

03 平成30年度

01 報酬 08 報償費 09 旅費 11 需用費 12 役務費

4未来を担う子どもと地域を支える市民を育むまちづくり( 教育・文 4- 1生きる力を育む教育環境づくり(学校教育)

②安心して学べる学校づくりの推進 3不登校児童・生徒への支援体制の充実

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

2, 243. 00 0. 00 0. 00

181. 00 0. 00 0. 00 1, 300. 00 2, 300. 00 2, 300. 00

80. 00 190. 00 190. 00 教育支援センター フレンド「ゆうの木」における相談実施件数

教育支援センター フレンド「ゆうの木」における来室相談件数

■拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

不登校児童生徒の原因が多様化され,増加している傾向にある。特に保護者の問題によるところに起因するものが多くなっている。児 童相談所等との連携がますます重要であり,相談体制の充実が必要であると考える。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

関係機関と調整のうえ進めること。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

ますます必要性・緊急性は高くなっている。

行政の実施する事業である。

現在の方法以外に考えられない。

コスト面では十分とはいえない。

目的とした対象者が限られてきている。

検討の余地がある。

計画通り順調である。

不登校児童生徒の解消は,即効性が得られない。長いスパンで継続的に指導していくことが解消への近道と考える。今後も,学校・家 庭・専門機関との連携を密にしていきたい。

不登校の出現率が今後ますます増加することが考えられる。市民や学校関係者からのニーズも高く,相談体制の充実が必要である。相 談員の育成にも力を入れて,その専門性を高めていきたい。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

3. 40 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 2. 50 2. 50 2. 50

0. 00 0. 00 0. 00

30日以上の欠席者 %

参照

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